生涯コーヒー摂取量上限説

り合いのエンジニアにはコーヒー中毒の人が多いです。

彼らの多くは、当初は眠気防止でコーヒーを飲んでおり、気付いたときにはコーヒーを片時も手放せない中毒になってしまっているようです。一番重症な人は、500ml のブラックコーヒーを毎日4本飲んでいました。

奇妙なことに、過去にはコーヒー中毒だったのに、ある時を境に急に飲めなくなったという人たちがいます。実は僕もその一人です。

僕は過去にはコーヒーを何杯でも飲めたのに、今では1杯以上飲むと、ゆるい吐き気が1日中続きます。もっと重篤な人は、「飲むと吐く」と言っていました。


こうした事例から見えてきたのが、**「生涯コーヒー摂取量上限説」**です。

内容は以下のようなものです。

  • 人が生涯で摂取できるコーヒーの量には上限が決まっている
  • 生涯摂取量は、1日おきに一定量回復する
  • 1日に摂取するコーヒーの量が、回復量より多いと、累積の摂取量が生涯で摂取可能な上限量に近づいていく
  • 上限量を超えると、突然コーヒーが飲めない体になる (メルトダウン)

メルトダウンが起きると、大きな嗜好品が欠けた空虚な人生が待っています。職場にコーヒーマシンが導入されても、香ばしい香りを嗅ぐだけで横目で眺めていることしかできません。3rd ウェーブコーヒー、4th ウェーブコーヒーの波に世間が色めき立っている間も、体育座りで抹茶クリームフラペチーノをすすっていることしかできないのです。


あなたのコーヒー摂取量は、適切ですか?